吉野杉製材所

高橋商店

吉野杉製材所

丸太から製品になるまでの流れ

◆丸太の皮むき

丸太をバーガーと呼ばれる機械に入れ、丸太を回転させながら高速回転するカッターを押し当て、丸太の皮を剥ぎ取っていきます。

皮むき1
皮むき2
やじるし

◆台車による製材

皮剥きを終えた丸太を台車と呼ばれる搬送機械に固定し、丸太を大割りしていきます。このときただ大割りするわけではなく、丸太の表裏や曲がり、節が出ないかなどを確認し、木それぞれ適した製材をしていきます。当店では、主に丸太の芯を4寸幅に挽き、等級が良ければ芯持ちの桁へ、残りの半割れは既成寸法材や注文材にしています。

製材1
製材2
やじるし
製材3

◆テーブルによる製材

自然乾燥させた4寸幅の太鼓をテーブルで建具材や造作材、柱材などに製材していきます。
当店では昔ながらの手法で、腹押しが木目に沿って鋸を通しているため、廻りや鴨居は台車で製材したものより目の通ったものになります。
また、鴨居は少し木表に曲げて挽くことで逆反りなるリスクも軽減しています。

木目に沿ったノタ取り
木目に沿ったノタ取り
直材挽きも可能
直材挽きも可能

参考価格へ

吉野杉を使用した建築材料の注文なら

吉野杉専門の製材所である当店では、造作材や板材、構造材などの優良材を販売しております。
昔ながらの手法で丸太の表裏や曲がり、節が出ないかなどの事前確認をしっかりと行い、それぞれの木に適した製材を使った作業を行っております。
丸太の皮むきから台車による製材、テーブルによる製材までこだわりを持って対応し、木目に沿ったノタ取りや直材挽きも可能です。参考価格を掲載しておりますので、ご注文の際にご利用ください。吉野杉の造作材などをお探しなら、吉野杉製材所「高橋商店」にご用命ください。